まだあったSONY新レンズのお話

新レンズ20mmから始まる標準ズームレンズの発表がSONYから先日ありましたが・・・

SONY20mmから始まる新レンズ発表(SEL2070F4G

それと同時に、まだあったおしらせをお伝えし忘れていたのでお伝えいたします。

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デジタル一眼カメラ“α”用レンズ
300mm F2.8 G SSM II
SAL300F28G2
販売終了品

新レンズ開発中

なんで生産完了のAマウントレンズ「SAL300F28G2」の写真が出ているかというと、

新レンズとしてEマウント用の300mmF2.8を開発中というお知らせがあったんです。

ソニー株式会社 | ニュースリリース | 焦点距離300mm F値2.8のGマスター™大口径望遠レンズを開発中

要約すると『FE 300mm F2.8 GM OSS』を来年(2024年)初頭あたりに発売できるように開発中です!

ってことらしいです。・・・

サンニッパですって。・・・どんなんですかね?楽しみですね。

かなりの軽量化とか、お値段そんなに高くなかったらいいなぁ・・・なんて思いつつ。

もう一つ。

レンズアップデート

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デジタル一眼カメラ“α”[Eマウント]用レンズ
E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
SELP1650
ソニーストア長期保証付属価格¥35,409(税込)

皆様ご存じSELP1650、APS-Cのカメラにキットレンズとして付属する、

標準ズームレンズですけど、

今回アップデートのお知らせがありました。

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こちらの画像をクリックすると当該ダウンロードサイトへリンクします

内容としては・・・

「オートフォーカスの動作安定性を改善しました。」

とありますので、できることならばアップデートしておいたほうがいいはず。

上記画像よりダウンロードページへリンクしてますのでどうぞ。

まとめ

これから発売されるであろうすごい新レンズのお話と、

一番スタンダードなレンズのアップデートのお話でした。

といった感じで本日はここまで、

お付き合いいただきましてありがとうございました。