VAIO,SX14がキターのつづき（VJS1451)Part2
というわけで・・・
ついにキター(∩´∀｀)∩NEW VAIO! SX14 ALL BLACK EDITION(VJS1451)
のつづきをやっていきたいと思います。
開梱
オールブラックエディションということで、通常モデルとはちょっと違う高級感漂う梱包。
蓋を取るとこんな感じで非常に丁寧な梱包をされております。
箱の中には他にも・・・
パソコン本体の下に付属品が封入されているブロックがあります。
とはいえ中には、ＡＣアダプターと説明書、保証書、他印刷物
といったものが入っているだけなんですけど・・・
最近のＶＡＩＯ、ＳＸシリーズやＺシリーズなどは
コネクターがＵＳＢ ＴＹＰＥ－Ｃのタイプになっています。
私は今回のＶＡＩＯで初めてでした。
いやぁ～コンパクトになりました。(*´▽｀*)
こんな大きさでも６０Ｗの出力もあるんですねぇ～
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外観
それでは本体を見ていきたいと思います。
見てください！この漆黒のＶＡＩＯロゴ！
これだけでも通常モデルとは違う所有感が味わえます(｀・∀・´)ｴｯﾍﾝ!!
そしてこのオールブラックエディションでしか選択ができない、
「隠し刻印」を選択してあるので、電源が入っていない状態ですと、
これまた漆黒のキーボード！って感じでちょっとテンション上がります(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ
※ちなみに私めは、英字配列では使えないのは当然(｀・∀・´)ｴｯﾍﾝ!!として、
ブラインドタッチもろくすっぽできませんｗｗ
それはそうと・・・・
このロゴシール。
せっかくここまでデザインにこだわっているんだから・・・
底に貼るとか配慮がほしいところですな。
また、ト・ク・ベ・ツなＣore i7 １２８０Ｐなんだからちょっと
ステッカーも変えてほしいところですね、Intelさん。
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インターフェースは・・・ＵＳＢのＡ、ＨＤＭＩ、有線ＬＡＮが各1つ、Ｔｙｐｅ－Ｃが２つ
Ｔｙｐｅ－ＣがＵＳＢ４、Ｔｈｕｎｄｅｒｂｏｌｔ４対応が２つついてるのは
良いことだと素直にうれしいんですけど・・・
左側・・・ＵＳＢのＡが１つとイヤホンマイクジャック。
Ｔｙｐｅ－Ｃ。ＶＡＩＯ「Ｚ」のように左右に１づつほしかった( ；∀；)
基本的にはこれでインターフェースは終わり・・・なんですけど。
ＳＤカードスロットをつけてくれ～！
と声を大にして言いたい！( ｀ー´)ノ
と、外観的な文句はこの辺にしておいて、
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セットアップを済ませてさっさと使えるようにしないといけないんですけど・・・
セットアップ
先日のブログでWINDOWS11PROを選んだ理由の一つ
「マイクロソフトアカウントを設定しない」ために・・・
・有線のＬＡＮケーブルをつなげない
・ＷｉＦｉをつなげない（無線ＬＡＮの設定をしない）
をしておいてから、
「インターネットに接続していません」をクリック。
その次の画面で、
「制限された設定で続行」
をクリックすると、マイクロソフトアカウント関連の設定画面が出てきません。
といった感じでマイクロソフトアカウントを回避してとりあえずの設定は完了！
ようやく使えるようになりました。
おわり
今のところ・・・
まだ、手元に私の歴代１３インチ～１４インチＶＡＩＯがあるので、
（ＤＵＯ１３も使ってましたが現在私の手元からはいなくなりました(;・∀・)）
また、いずれ見比べてみたいと思います。
といった感じで本日はここまで！
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よろしくお願いいたしますm(__)m
長々とお付き合いいただきましてありがとうございました。
