ＳＯＮＹのテレビ新型BRAVIA発表～！

というわけでここのところ新型のＴＶ発売されても・・・
中々これはっ！と思うところがなかった？んですが・・・
今回は・・・どうでしょうか？ｗｗ





６グレード全２２機種！


有機ＥＬ「Ａ」シリーズ2グレード
液晶型「Ｘ」シリーズ4グレードとなります。
また、液晶ベーシックタイプ「Ｘ８０Ｊ」シリーズ
のみソニーストア限定販売モデルだそうです。
といった感じのラインナップとなりますが、
今回のモデルチェンジでアップグレード？された部分は何か？
見ていきたいと思います。


まず個人的に一番気になったのは・・・
「４Ｋ１２０Ｐ対応」です！
＝4Kの高解像度で1秒間に120コマ表示できる（通常TVは60コマ）
いまだ入手困難が続くplaystaision５ですが、
こちらの性能に追いついているＴＶはソニーではたったの１機種


（８ＫＴＶ　KJ-85Z9H）のみという
状況が今まででしたが、
今回発表された「Ｘ８０Ｊ」シリーズ
を除く５グレードが対応！
（まぁ４ＫＴＶなので、８Ｋ対応はできませんが・・・(;・∀・)
ＨＤＭＩがVer2.1対応になったのでこれはうれしい仕様変更ではないでしょうか？
昨今の「ｅスポーツ」流行りの現在、画像がヌルヌルスムーズにしかも
４Ｋという高解像度で見られるというのは大いに大歓迎ですよね！

続いて2つ目は・・・
ＳＯＮＹ的には一押しであろう


認知特性プロセッサー「ＸＲ」
に・ん・ち・と・く・せ・い？？
「人の脳のように、映像を認識するテレビ」
ってなんじゃそりゃ？
な感じですが、簡単にお話しすると、
ＢＲＡＶＩＡ（ＴＶ）が画面やスピーカーに出力する
映像、音を人間がどこを一番見たいのか？
聞きたいのか？を判断してそれに対応した処理
きれいに見やすくしたり、聞き取りやすくしてくれる。
といったところでしょうか。
まぁ、そういった複雑かつ精細な処理ができるプロセッサー
「ＸＲ」が搭載されましたよ～！ってことですね。

このＸＲプロセッサーはこれまた全機種搭載ではなくて、
先ほどの「Ｘ８０Ｊ」シリーズ「Ｘ８５Ｊ」シリーズ
を除く4グレードに搭載とのことです。


後は他にも
AndroidTV→GoogleTVに変わりました～とか、


リモコンのボタンが増えました～とか、


新機能「BRAVIA　CORE」でコンテンツ配信サービスができました～とか、


3チューナー搭載でＷ録できるようになりました～とか、


色々あるんですが、個人的にはあともう一つだけ・・・


今回のＢＲＡＶＩＡ・・・
足（スタンド）がちょこっと変わりました(*´▽｀*)
実は今までラック置きにするとき足の幅で置けない！とか、
足の幅のおかげでラックまで交換しなきゃいけない！とか、
意外と足と足の幅の長さが長すぎ問題が結構ありました。
だがしかぁ～し！今回は少し改善されました！

といった感じで、また上位モデルの話にはなってしまうのですが、
選択肢も増えたのでよしとしましょう！

というわけで今回のＮＥＷ　ＢＲＡＶＩＡ、
新型のすべてのアップデートの恩恵にあずかれるのは
Ａ９０Ｊシリーズ

Ａ８０Ｊシリーズ

Ｘ９５Ｊシリーズ

Ｘ９０Ｊシリーズ

の４グレードとなりますね。


やはり、私のおススメとしては、
音質的にもかなり分がある「有機ＥＬ」タイプ
Ａ９０Ｊシリーズ
がおススメかなと・・・

もう、ソニーストアでは予約受付中ですが、
販売開始は、早いもので４／２４～
遅いものは７／３１～（KJ-65X95Jのみ）となっております。
メーカー保証が3年無料でついてきたり、
基本設置サービスも無料だったり、
意外とソニーストア購入はお得ですし前述の通り安心できます！
ので～
是非購入は以下リンクよりよろしくお願いいたします！
長文お付き合いいただきましてありがとうございましたｍ（＿＿）ｍ

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