新型ヘッドホン「WF-SP900」ちょこっとレポート
秋の新製品ラッシュ!第何弾だか忘れてしまいましたが・・・www
新型のヘッドホン「WF-SP900」ちょこっと触らせていただけるチャンスがありましたのでちょこっとレポートしていきたいと思います。
詳しくはコチラ
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秋の新製品ラッシュ!第何弾だか忘れてしまいましたが・・・www
新型のヘッドホン「WF-SP900」ちょこっと触らせていただけるチャンスがありましたのでちょこっとレポートしていきたいと思います。
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今週末10/14(日)は秋の撮影会開催のため
店舗休業となります。
ご迷惑をおかけいたしますが。ご容赦くださいませ。
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秋の新製品ラッシュが続く今日この頃ですが・・・
今回は高音質録音の出来るICレコーダーの新製品[PCM-A10」をちょこっとレポート
していきたいと思います。(`・ω・´)ゞ
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新型ウォークマンA「NW-A55」をちょっとだけ触らせていただけましたのでこちらもちょこっとレポートしていきますよ~♪
同梱のUSB➡ウォークマンポートケーブル・・・
(そろそろ、楽曲データも大きくなってきたのでUSB TYPE-Cとかに変更してもいいんでは・・・と思う今日この頃・・・)
あ、同梱といえば今回の新型ウォークマンA55シリーズはこんなモデルが出ました!
そう!Bluetoothイヤホン「WI-H700」とセットになったモデル、「NW-A55WI」なんてのが発売になります。
こんな感じでセットされてくるそうなんですが・・・・
注意点が2つ。
1 ウォークマンの本体容量は16GBモデルのみ!
2 セットで物は来るけれどもペアリングはされていないwww(;^_^A
なんてことなんですけど・・・ただしセットで購入すると単品ずつの購入時よりなんと約¥3,000もお安く購入できてしまうという驚きのお得設定!
ワイヤレスいいよなぁなんて思ってた人!おススメですよ~♪
ってちょっと話がそれましたので戻しましょうww
電源オ~~~ン!
と言ったらこんな表示が・・・
ちょっとした操作説明ですねww
とりあえず各部見ていきます。
本体側面操作部。
マイクロSD挿入部
カバー外してみました
ウォークマンポート部
なんか全体的に丸くなった感じです。
そう!筐体は大人気の上位機種「WM-ZX300」のそれに倣った感じに変更されたそうです。
というわけで現行機種「NW-A40」シリーズと比較していきます・・・
本体側面操作部。
(やっぱり操作ボタンが丸いww)
本体上部
(やっぱり丸いww)
マイクロSD挿入部
(カバーが丸いww)
ウォークマンポート部・・・
なぜ本体が丸くなったかというと
やはりこちらも前述の「NW-ZX300」に倣い剛性を強化し高音質化を図ったとのこと。
ただのデザイン変更ではないんですねぇ~♪
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ソフト的には・・・
あまり変更はないのかな?
と思いきや・・・見慣れない
「レシーバー再生品質」?
ちょっと試してみます・・・
これは・・・
なるほど・・・スマホとかBluetoothで接続できる機能の模様
スマートフォンで聴いているストリーミングサービスなどの音楽を「S-MASTERHX」「DSEE HX」の高音質で、お好みの音響効果をかけて聴くことができる。
つまりスマホの音をウォークマンでハイレゾ相当の高音質に変えてくれるよ~♪ってことですね。
当然ヘッドホンジャックからの出力に限られますが、カーオーディオなんかでも使えそうないい機能追加してくれましたね(*^^)b
そ~んな感じでだいぶ進化した模様のウォークマンAシリーズ、なんといきなりコラボモデルも出る模様・・・
どん!!!
A55HN Tim Burton’s The Nightmare Before Christmas Special Collection
ナイトメアビフォアークリスマスとはwww
こんな感じのパッケージでやってくるらしいです。
ファンの方は迷わずゲットですね!
ちなみに容量は16GBのノイズキャンセリングイヤホンセットモデルになります♪
今回のラインナップは・・・
・NW-A55・・・・・内臓メモリ16GB、付属ヘッドホン無し
・NW-A55HN・・・・内臓メモリ16GB 本体と同じ色のハイレゾ対応ヘッドホン(別売の「IER-NW500N」と同等)付属
・NW-A56HN・・・・内臓メモリ32GB 本体と同じ色のハイレゾ対応ヘッドホン(別売の「IER-NW500N」と同等)付属
・NW-A57HN・・・・内臓メモリ64GB 付属ヘッドホン無し
・NW-A55WI・・・・内臓メモリ16GB 本体と同じ色のワイヤレスステレオヘッドセット「h.ear in 2 Wireless(WI-H700)」が付属
が標準パターンで、
Tim Burton’s The Nightmare Before Christmas Special Collectionは
となります。
今回はなかなか盛りだくさんでしたので、長文失礼いたしました。
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こちらもMarkⅡとなって新規登場「MDR-Z7M2」!
ちょこっと触らせていただくことができましたので、レポートしていきたいと思います(`・ω・´)ゞ
まず今回大きな変更点として4.4mmバランス対応ケーブルが付属することになりました。
対応機器であれば音質の差は歴然ですので当然の対応かと思いますが、
よくやってくれました!(∩´∀`)∩ワーイ
旧機種「MDR-Z7」は・・
質量 335g
ドライバーユニット 70mmドーム型(CCAWボイスコイル)
再生周波数帯域 4-100,000Hz
と重さが5g増えただけ?ってな感じですが・・・
とりあえず違いを見ていきましょうか・・・
手前が新型、奥が旧型です・・・
何やらハウジングの穴の形が違いますねぇ~
■ビートレスポンスコントロール
ハウジングに設けたポート(通気孔)により、空気の流れを調整
することで低音をコントロール。振動板の動作を最適化することで、
低域の過渡特性を改善し、リズムを正確に再現します。
とのこと。
いわゆるスピーカーで言うところのバスレフの穴。
ここの形状を変更することで低音の特性が変わるということですね!
次は・・・ケーブル接続のジャック部
ケーブルがつくとこんな感じになります。
こちらは旧型、
随分ハウジングと離された感じになりました。
下から見てもだいぶ感じが違いますね。
また、左右をつなげる頭に乗っかるヘッドバンドの部分
こちらも仕様の変更があるみたいですね。
そして内部に迫ります・・・
↑こちらは新型↑
↑こちらは旧型↑
「MDR-Z1R」から実装された「フィナボッチパターングリル」
フィボナッチ数列を参考にした曲線のパターンとし、開口を均等化。また、高剛性材料の採用により桟を可能な限り細くすることで、空気の伝搬を阻害せず、色付けの少ない、ハイレゾ音源の忠実な再生を実現します。
だとか・・・
■大型ネオジウムマグネット
ヘッドホンとしてはSONY最大サイズで使用し、総磁束を高めました。さらに磁束ロスを最小限に抑える高効率の磁気回路を開発。ハイレゾ音源の入力信号にも高感度で反応し、解像度の高いクリアな音質を実現します。
というドライバの中心にも手を入れることでかなりの音質向上が期待できますね(*´▽`*)
今回も当社ご意見番の感想を聞いてみました・・・
「旧型と聞き比べると楽曲のクリアさがまったく違う!」
とのこと、旧機種もデビュー時は相当な衝撃を受ける機種ではありましたが、
今回もただ値上げしたわけではない存在感を非常に感じますね!
(試聴機材ウォークマン「NW-WM1Z」)
以上ちょこっとレポートでした。
少しでも皆様の検討の参考になればいいなと思っております。
発売は10/6、こちらは非常におススメできる逸品だと思います。
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どうぞ!
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先日より投票お願いしてまいりました2018夏のフォトコン、
テーマは「夏の楽しみ」、グランプリが決定いたしましたのでお知らせいたします。
まずは準グランプリから・・・・
エントリーナンバー㉒、「夕立のあとに」です!
受賞おめでとうございますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
カメラはα7(ILCE-7)、
レンズは今大人気入手困難のGレンズ「SEL24105G」という組み合わせ。
夕立上がりの虹が出ている風景ににゃんこちゃんの絶妙なキャスティングww
全体的なバランス、色味など非常にすぐれた作品だと思います。
準グランプリ受賞おめでとうございま~す♪”ハ( ̄▽ ̄*)パチパチ♪
では続きまして・・・・栄えあるグランプリ・・・・
エントリーナンバー⓼「水遊び」です!
受賞おめでとうございますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
カメラは今年発売になりやはり大人気入手困難な「DSC-RX100M6」。
やはり、こういった場面ではすっと取り出せるコンデジで
決定的瞬間が切り取れる便利さは何にも代えがたいものですね(*´▽`*)
この時坊ちゃん本当に初めての水遊びだったそうで、
思い出の記念にもなる良作だったかと思います。
グランプリ受賞おめでとうございま~す♪”ハ( ̄▽ ̄*)パチパチ♪
最後に上位2作品まであと一歩だった次点作品です。
非常に接戦でした。次回作に期待したいと思います。
次回は秋のフォトコンテスト「秋のたのしみ」締め切りは10/28(日)です!
作品随時募集中ですので、ぜひ店頭までデータの状態でお持ちください。
力作お待ちいたしております!
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9/29(土)当店店内にて「秋を撮る」、「ゆるふわ」カメラセミナーが行われました。
本日もお忙しい中皆様お集まりいただきありがとうございますm(__)m
早速いつものように始まるわけですが・・・
皆様真剣に聞いていらっしゃいます・・・
やはり、メイン会場からはみ出す人も・・・ww
遅刻の人もww
まぁそんなこんなで「秋を撮る」の部は進んでいき・・・
第一部「秋を撮る」セミナーは無事終了いたしましたm(__)m
続きまして2時間後・・・・・
第2部「ゆるふわ」セミナー開催いたしました。
当店のカメラ女子達に希望されておりました「ゆるふわ」・・・
おっさん講師ですがとりあえずやっていきます(;’∀’)
おやっ?男子の影もちらほら・・
今回も2画面でカメラを操作しながらの説明。
高田自身が撮ってきた写真を参考に進めていきます・・・
これまた皆さん真剣ですねぇ~
といった具合で第2部も無事終了(`・ω・´)ゞ
少しでも参考になれば幸いに思います。
また、聞いてみたいセミナーのリクエストも受け付けております!
(採用されるかどうかは別として・・・(´艸`*)
また、皆様のご参加お待ちいたしております!
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今回、SONYとしては今までになかった「ステージモニター」タイプの新型イヤホン、「IER-M7」、「IER-M9」を体験させていただけるチャンスがありましたので、ちょこっとレポートしていきたいと思います。
最初に「IER-M9」から・・・
まずは付属品なんですが・・・・
これがすごい!(@_@)
ご覧の通りの豪華仕様ww
何がすごいって
まずはバランスケーブル。
アンバランスケーブル。
イヤーピース(全13種類)www
って一つか2つくらいしか使わんのだけど・・・( *´艸`)
とはいってもここまできれいにそろえていただけるとお部屋のインテリアとして飾っておいてもいい感じww
硬さも2種類から選べますのでかなり自分の好みに合わせることが可能です!
それと専用のケースが付属します。
肝心の本体は・・・というと、
こんなにちっちゃいのにすごいっすねぇ~(@_@)
BA(バランスドアーマチュア)ドライバーがペンタ(5個)も入っている
フルレンジ×2+ウーファー+トゥイーター+スーパートゥイーターという構成なんだそうな。
このちっちゃい中にねぇ~(;・∀・)
そして外殻のハウジングには超軽量高剛性金属マグネシウムが使われているそうな・・・
(昔からSONYはマグネシウムやらカーボンやらで筐体作るの得意ですからねぇ(・_・D )
(ちなみにマグネシウム筐体は「IER-M9」だけだそうです)
とざっくり外観こんな感じです。
後述する「IER-M7」とはたった2gしか変わらんのですけども、実際持った感じはそれ以上の凝縮感というかなんというか重さを感じましたよ~(*´▽`*)
続きまして「IER-M7」なんですけども・・・
先述の上位機種「IER-M9」と変わらない超豪華仕様!
バランスケーブル
アンバランスケーブル
同じく大量のイヤーピースwww( *´艸`)
こちらの本体は「IER-M9」と違って外装はつやつや塗装仕上げでピッカピカ(*´▽`*)
(とはいえ比べてしまうと若干安っぽいか??)
「IER-M7」は「IER-M9」と比べるとBAドライバーは
1つ減ってクアッド(4個)仕様
そうはいってもこのちっちゃい中に4つ入ってるんですよね(;・∀・)エライこっちゃ
早速当社ご意見番wwに両方の聞き比べ行ってもらいましたよ~っと|д゚)
まず最初の一言・・・
「耳の後ろにかける部分が使いにくい!イラン!」との痛烈なお言葉・・・( ;∀;)
SONY的には・・・・・
新開発プリフォームドイヤーハンガー
従来のアジャストフリーイヤーハンガーの持つ快適で安定した装着性はそのまま、より簡単に素早く装着することが可能になりました。
とありましたが、当社ご意見番は普段KIMBERケーブルMUC-M12SB1を使い慣れているからなんでしょうか・・・
あの微妙なカーブがお気に召さない模様。
そして肝心の音質は
「IER-M9」・・・量感がすごく出てるボーカルがよく前に出ていていい感じ、バランス接続にするとそれがより顕著に表れる。
ディスコ系な音楽だと低音にちょっと違和感を感じる。
全体的に低音が強調されている感じかな・・・と。
「IER-M7」・・・全体的にまとまっていて非常に聞きやすい、「IER-M9」と比べると若干物足りないと感じる人もいるかも・・・
という感想でした。
(試聴音源 ウォークマン「NW-WM1Z」)
「IER-M9」はスーパートゥイーターが追加された分他の帯域が引っ張られてこういう感想になったのかな?って感じですかね。
全体的にボリューミーな音がお好みな方は「IER-M9」
聴き疲れしない自然なBGM的に楽しみたい方は「IER-M7」といったところでしょうか・・・
両方とも発売は10/6
発売までもうちょっとお時間がありますのでもうちょっと悩める時間がありますね。
悩んでいる時間も楽しいものです(∩´∀`)∩ワーイ
長期保証が無料で付属するソニーストアの「IER-M9」はこちらから
長期保証が無料で付属するソニーストアの「IER-M7」はこちらから
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というわけで今回も新商品「SRS-XB501G」を触らせていただける機会がありましたのでちょこっとレポートしてお行きたいと思いますww
今回はGoogleアシスタントを搭載しているにも関わらず、
当社森川社長の大好きな・・・あの「XBシリーズ」ということもあって電源入れるなり
ぴかぴか光ってますねぇ~www
系列の中では↑↑↑↑の「SRS-XB60」の1個下のグレードということもあってそこそこな存在感です!
早速各部見ていきたいと思いますが・・・
見慣れない「BATTERY」ボタン。
これ、押すとバッテリー残量を声でお知らせしてくれますww
内臓バッテリーで最大16時間も持つのでこのボタン地味にありがたい機能かもしれません(*´▽`*)
上部後方には持ちやすいように取っ手も完備(`・ω・´)ゞ
こちらは電源端子部ですが、IP65の防塵防水機能を備えているためしっかりシーリングされております。
また、専用のACアダプターも付属いたしますが、いざというときはUSB TYPE-Cからも給電できるという親切設計。
そして今回ちょっと感心したのが・・・
この三脚用のねじ穴。
SONYのカメラ用マルチポッド「VCT-MP1」に乗せてみました。
最大で引き延ばすとちょっと不安定ですが・・・・
まぁまぁ何とかなりそうですww
(もっとしっかりした3脚ならなおいいです)
当然音質的には「XBシリーズ」となりますので重低音がばっちり聞いたサウンドですので、
アウトドア派の方にはもちろんのこと、
「LF-S50G」ちょっと物足りないなぁ~なんて感じてたあなたにもおすすめですよ!