新発売14mmGMasterレンズ実写編(SEL14F18GM)

といった感じでまずは動画、AF早いしブリージングも少ないですね、

軽いですし持って歩くには非常に良いレンズだと思います♪

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続いてAPS-C機とフルサイズ機で使用時の画角の違いを見ていきたいと思います。

こちらはα6400(ILCE-6400)にて撮影。

APS-Cセンサー搭載ですので35mm換算21mm相当。

これでも結構広いですが・・・

こちらはα7SⅢで撮影。

フルサイズだとそのまま14mm。いわゆる超広角の世界( ゚Д゚)

全く同じ場所、同じレンズでの撮影ですが、こんなに違います。

続いて接写もしてみました。

こちらは先述のα6400(ILCE-6400)。APS-Cセンサー搭載ですので35mm換算21mm相当。

同じくこちらはα7SⅢで撮影。

開放F値がF1.4ですので背景を生かした撮影が楽しめますよね(∩´∀`)∩ワーイ

というわけでどのくらい寄れるのかというと・・・

ざっくりこんな感じ。

(ミニチュアカメラのSONYロゴの部分にフォーカス合わせています。)

仕様表ですと最短0.25m(25cm)

レンズ先端からだと10cm前後といったところでしょうか?

かなり寄れますよね♪

こんな感じで撮れました。

被写体を大きく撮ることは苦手ですけど、主役と背景を生かしたようなマクロ撮影風なものは

結構得意なレンズですので一風変わって楽しいかと思います♪

といった感じでいかがでしたでしょうか?

とにかくこのレンズ非常にコンパクトかつ軽量ですので、いろんなところに持ち出したくなること請け合いです!

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新型単焦点超広角レンズ14mmF1.8GMasterレンズ、「SEL14F18GM」

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